2025年04月11日 09:03

日東タオルは、4月29日、東京日本橋の日東タオル本店にて、「日東タオル感謝祭2025春~防災×タオルの日~」を開催、4月10日より、対談1のチケットの事前予約を開始する。
日東タオルは、1947年、東京中央区日本橋横山町に創業したタオルの総合商社。創業以来、タオルの企画プロデュースを主事業として展開するとともに、最近では日本橋の地域活性化に積極的に参画している。
昨今の世界的な情勢不安に加えて、地震、火災、豪雨、洪水などの被害のニュースが心を騒がせる。1945年3月9日深夜に発生した「東京大空襲」から80年を迎えた今だからこそ、改めて「防災」について考える必要を痛感している。4月29日は「よく・拭く」という語呂合わせから、日本タオル卸商連合会が指定する「タオルの日」でもある。そこで、タオルを扱う会社として、「防災×タオル」をテーマに語り合う場を設ける。
スペシャル対談では、「防災×タオル」をテーマに展開。まず、防災の視点からは、アプリ「特務機関NERV防災」を提供する、ゲヒルン専務取締役糠谷崇志さんが登壇。また、タオルの視点からは、タオル専門ブランド、ホットマン代表取締役坂本将之さんが登壇。さらに五十嵐製箱取締役五十嵐寛之さんにも登壇してもらう。
「日東タオル感謝祭2025春~防災とタオルの日~」は入場無料。会場は日東タオル本店東京都中央区日本橋横山町6-3 1~2F。会期は4月29日10時~16時。※スペシャル対談1のみ、事前申込みが必要。先着40名。