2024年07月02日 19:00

リアブロードは、7月3日より「スマ留ワーホリ準備プラン」の新たな留学先としてバリ島を追加し、販売を開始する。

同社が運営する「スマ留」は年間利用者数8000名以上の海外留学エージェント。人気の高いワーキングホリデーだが、実際は英語力がゼロのままスタートしてしまうとすぐに希望の仕事に就くのが難しく、憧れのワーホリ生活とはかけ離れてしまうこともしばしば。そんな人におすすめなのが「スマ留ワーホリ準備プラン」だ。フィリピンセブ島/インドネシアバリ島で英語力の基礎固めをし、事前準備を万端にしてからワーキングホリデーへ出発。ワーキングホリデーに必要な 英語力の向上から準備までを最短で完了し、英語力がない人でも憧れのワーキングホリデー生活を送ることができる。

今回、利用者に合った留学先を案内すべく、新たにインドネシアのバリ島を「スマ留ワーホリ準備プラン」に追加した。東南アジアで最も人気の高いリゾート地として知られるバリ島は「神々の島」と呼ばれ、癒しと楽しさを満喫できる場所として世界中からたくさんの人が集まる。また、バリ島は、日本の物価の1/5〜1/2くらいと言われる程物価が安い為、費用を抑えた留学を叶えることができる。授業の時間割には1日2コマ、ワーキングホリデーに特化したレッスンが組み込まれている。ワーキングホリデーでの就労シチュエーションをイメージしたロープレなどを通して、接客英語など通常の英語レッスンでは学べない「ワーキングホリデーに特化した英語」を学ぶことができる。

料金は(一例)、バリ(2名部屋)4週間:28万5000円など。

プラン詳細