2023年08月16日 12:43

AKA Virtual(エイケイエイバーチャル)は、8月16日、技術とサービスの拡充を通じて、企業へのさらなるサービス提供を向上させるため、一新された公式HPを公開した。
東京に拠点を構えるAKA Virtualは、自社開発したソフトウェアを活用し、バーチャルYouTuber(VTuber)の3Dライブ配信制作の支援を行っている。技術力を更に向上させ、現在のAKA Virtualではブランド、ゲーム会社、そしてIPオーナーに向けに、より効率的かつ迅速な3Dコンテンツ制作サービスを提供している。
リニューアルしたHPは、既存の「サービス」セクションに加えて、AKA Virtual独自のテクノロジーに関する「技術紹介」や「事例紹介」として、各企業とのプロジェクトを紹介し、全てのプレスリリースを「ニュース」セクションに掲載した。「技術紹介」セクションではAKA Virtualの最新技術の展開が特集されている。また、「事例紹介」セクションではセガや大手VTuber企業であるVShojoやhololiveなどのサービス活用事例が含まれている。最後に導入されたLPの「ニュース」セクションではAKA Virtualに関する全てのプレスリリースがアーカイブされている。
AKA Virtualは3月に2周年記念を迎えた。それを機に、業界を問わず様々な企業より案件を受託してきた。今後もより多くの企業の3Dコンテンツ制作における課題を解決し、そのニーズに応えられる様に尽力していく。