GMOオフィスサポート、大阪・梅田のバーチャルオフィス住所を提供開始

2022年09月15日 12:45

GMOオフィスサポートは、オフィス住所を業界最安値水準の料金でレンタルできるバーチャルオフィスサービス「GMOオフィスサポート」において、9月15日より、初進出となる大阪・梅田のオフィス住所の提供を開始する。

「GMOオフィスサポート」は東証プライム上場企業グループが運営する信頼性が高いバーチャルオフィスサービス。
バーチャルオフィスとは、物理的なオフィスを構えることなく、ビジネス利用可能な「住所」をレンタルできるサービスのこと。法人登記にも利用でき、届いた郵便物等の転送サービスを受けることも可能だ。バーチャルオフィスを利用することで、賃貸物件等で発生するオフィスコストを抑えることができ、また都心部一等地の住所を利用することによる企業イメージの向上にもつながる。近年、クラウドサービス・ネットインフラの発達や働き方の多様化などを背景に、起業・開業時にバーチャルオフィスを利用したいというニーズが高まり、ユーザーも増加している。

9月15日より、西日本経済の中心地・大阪の玄関口である大阪・梅田のオフィス住所の提供を開始。今回のサービス提供エリア拡大により、日本三大都市である東京・名古屋・大阪の3都市すべてをカバーし、提供可能なバーチャルオフィス住所は合計6拠点となった。引き続き、全国展開を目指していく。

料金は、初期費用・保証金なし、月額990円（税込）～。

GMOオフィスサポート