2022年08月15日 09:00

マリオンは、お金 第3の置き場「i-Bond(アイボンド)」の対象不動産取得に伴う第7回追加募集を9月1日より、i-Bond ホームページにて開始する。

「i-Bond」は、預貯金への不満と投資への不安を取り除く「お金 第3の置き場」、1口1万円から不動産に投資できる商品として2019年6月に誕生した。運用開始から現在まで、元本価格が1口1万円を割れることなく、分配金も遅れることなく振込みしている。3月末日現在、累計約52億円(出資残高約33億円)を販売している。

第7回追加募集の対象不動産は、東京都荒川区の居住用マンション「グランスカイ町屋」、追加募集金額は6億4030万円(6万4030口)。また、今回の対象不動産の追加に伴い、i-Bondの資産規模は7物件で47億7100万円となる。

「グランスカイ町屋」は、東京メトロ千代田線「町屋駅」より徒歩7分の立地、スタイリッシュでお洒落な外観と、シンプルで使い易い居室をそなえ、大手町まで約13分、霞ヶ関まで約18分と都心へのアクセスも良好な物件だ。また、駅周辺には「まちやアベニュー」と呼ばれる約130店舗からなる「荒川銀座商和会商店街」と創業60年を超える店舗と新しい店舗の融合が魅力の「町屋駅前銀座商店街」の2つの活気溢れる商店街があり、生活しやすい街だ。

第7回追加募集開始日時は9月1日12時。

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