2021年10月01日 11:04

ワカルクは、コロナ禍での外出自粛の中から生まれたニュースタンダードな働き方のひとつ、テレワークの啓蒙活動の一環として、思わず「あるある~」とうなずきたくなる「#テレワークあるある かるた」を10月1日より公式Twitterにて順次、配信する。

同社は、「働くことに夢中になれる環境をつくる。」をミッションに、顧客の事業を共に推進する社外アシスタントチームとして、オンラインのオフィスワーク代行サービスを展開している。ワカルクという社名の由来は「ワークを、あかるく」の造語。顧客のみならず、従業員にとっても働きやすい環境を構築するため、創業時から全社員完全テレワークを行っている。

同社では、ワーキングマザーとして働くメンバーも多数在籍。仕事も育児も両立できるニュースタンダードな働き方として、創業当時から100%テレワークを実践。今回、テレワークの啓蒙活動の一環として、家族や友人・知人とお互いの働き方への理解を生むきっかけをつくれるよう、ワーキングマザーならではの目線も盛り込みながら、「#テレワークあるある かるた」を作成した。「スキマ時間 インターホン出て 不在票激減」、「寝かしつけ失敗 起きた子どもが カットイン」など、全46種。テレワーク経験者であれば誰もが一度は経験したことのある「あるある~」を楽しめる。ワカルク公式Twitterは、@wakaruku_0923。

ワカルク