グローバルダイニングは、エスニック業態・モンスーンカフェにて、マンゴーを使用したスイーツ4品を取り揃えた、「マンゴーフェア2021」を5月17日より開催する。

モンスーンカフェ全店にて、「マンゴーフェア2021」がスタート。今年は、豊かな甘みと香りが特長のアップルマンゴーの果肉を使用し、フレッシュ美味しさがさらにUP。注目の新作パフェ他、個性派揃いのマンゴースイーツが、モンスーンカフェの夏を彩る。南国リゾート気分に浸れるトロピカルスイーツで一足先に夏を感じることができる。

夏季限定「マンゴーフェア2021」では、新作の「マンゴーパフェ」他、「マンゴーパラタ」、「マンゴータンゴ」、「モンスーンプリン（マンゴー）」の4品がラインナップ。今年のマンゴーフェアでは、熟すと果皮がリンゴのように赤く色づく、豊かな甘みと芳醇な香りが特長の「アップルマンゴー」を採用した。マンゴーは「世界三大美果」のひとつとも言われ、甘くて美味しいだけではなく、β-カロテンやビタミン、カリウムなど、からだが喜ぶ栄養成分を含んでいるのも、うれしいポイントだ。

「マンゴーパフェ」1078円（税込）は、夏の新作スイーツ。キンと冷たいマンゴーソルベ、南国感じるココナッツアイスや杏仁豆腐などが入った、夏らしさ満点の一押しの一品だ。ほか、「マンゴーパラタ」968円（税込）、「マンゴータンゴ」825円（税込）、「モンスーンプリン（マンゴー）」420円（税込）となる。

「マンゴーフェア2021」は5月17日より開催。