2025年04月22日 09:40

ポラスグループは、4月21日より、「第7回ポラスグループおえかきコンクール」(主催:ポラス、後援:越谷市、さいたま市、草加市、松戸市、柏市、流山市、吉川市、野田市、船橋市)を開催する。

本コンクールは、地域密着型経営を推進する同社が、地域への感謝の気持ちを込めて、2019年に創業50周年を迎えたポラスグループの記念事業の1つとして創設し、以降毎年開催している。第6回となった2024年は、全国から生き生きとして夢のある2940点もの作品の応募があった。

テーマは、「住んでみたい夢の家・街」とし、子どもたちが豊かな感性を育み、生まれ育ったマイホーム・マイホームタウンへの愛着を抱く端緒となることを願っている。なお、小さな子どもにとっての新たな機会創出の場となるよう、応募は未就学児を対象としている。本年は越谷市、さいたま市、草加市、松戸市、柏市、流山市、吉川市、野田市に、新たに船橋市も加えた9つの市から後援を受けた。結果の発表は、11月下旬に「ポラスグループおえかきコンクール」ホームページにて行う。多くの子どもからの、明るく夢のある作品を募集している。用紙・画材は、8切サイズの画用紙/クレヨン、絵具、水性ペンなど画材は自由。

作品締切日は9月8日必着。

第7回ポラスグループおえかきコンクールホームページ