ビッグウイングが総代理店をつとめるアメリカ生まれのAO Coolers（エーオークーラーズ）より、ゴルフシーンに特化した新たなソフトクーラー2商品を発売する。

第一弾として、「9パックキルティングキャンバスソフトクーラー」を4月23日に発売。6月には、第二弾となる「フラップリッドランチクーラー」を発売予定だ。

その保冷力と耐久性の高さから高機能ソフトクーラー市場を築き上げたAO Coolersが、ラウンドでの使いやすさ、持ち運びやすさ、スタイル性を兼ね備えたゴルフ向けソフトクーラーをつくった。近年続く猛暑で、プレー中に購入したドリンクがすぐにぬるくなってしまう、自宅から凍らせて持ってきたドリンクや氷嚢の氷があっという間に溶けてしまう。そんなゴルファーの悩みが年々増えている。

夏場のラウンドでは「冷たいドリンクを最後まで冷たいまま持ち歩けるか」が、快適なプレーの鍵を握るようになってきた。炎天下が続く夏場は、熱中症予防の観点からも、冷たいドリンクをキープできることが求められ、高い保冷力を持つAO Coolersを選択するゴルファーが増えている。保冷力やタフさはそのままに、ゴルフならではの動きや動線を考え、「for ゴルファー」として新たに設計した。

「9パックキルティングキャンバスソフトクーラー」の販売価格は1万2100円(税込)。「フラップリッドランチクーラー」の販売価格は1万1000円(税込)。「フラップリッドランチクーラー」は6月発売予定。※公式オンラインストアおよび公式Instagramで知らせる。