2025年04月15日 19:46

中部フーズは、カレーパンの店ガラムとマサラをカレーパン専門店の3号店として、大阪市阿倍野区の商業施設「あべのキューズモール地下1階食のエリア」にオープンする。
「あべのキューズモール」は天王寺、阿倍野エリア、1日の乗降客77万人の巨大ターミナルに隣接し、約240店舗を有する、エリアの中核となる施設。幅広い世代を取り込む同施設において、オールエイジに対応する、「カレーパン」は大きな支持を得ることができると考えている。
「ガラムとマサラ」は、店内でひとつひとつカレーパンを手で包み、店内で揚げる、手作り出来立てにこだわり、出来立てのカレーパンを利用者の「美味しいものリストの一品」に加えてもらえることを目標に営業する。あべのキューズモール店は「ガラムとマサラ」として店内に初めて、10席の座席を持つ店舗となる。通常のテイクアウトに加え、店内で食事としてのカレーパンの提供に挑戦。ドリンクとサラダのセット、ドリンクとポテトフライのセットをベースにして、利用者がカレーパンを食事として楽しむことができる空間を提供したいと考えている。
「王道ビーフカレーパン」は、じゃがいも、人参、牛肉の「ごろっと」した食感が特徴のカレールゥにさらにビーフの味を出すために、大きな牛角煮を包み込んだ。牛肉の旨味を存分に堪能できる、まさに王道のビーフカレーパンとなる。ガラムとマサラの人気NO1商品。
「ガラムとマサラあべのキューズモール店」は4月25日オープン。