2025年03月26日 09:38

リバイブルは、民泊運営も可能なハイブリッド型一棟アパート物件の開発の開始に続き、4月より民泊事業の運営サポートサービスの提供を開始する(予定)。

同社は、2024年10月に宿泊管理事業者に登録。民泊事業を全面的にサポートするサービスの提供準備を進めている。煩雑な許認可の取得から、集客、予約管理、清掃、ゲスト対応、そして収益最大化のためのコンサルティングまで、民泊運営に必要なあらゆる業務をワンストップで提供する。これにより、オーナーは時間や手間を大幅に削減し、本業に集中しながら安定した収益を確保することが可能となる。詳細なサービス内容や開始時期については、改めて案内する。

現在、羽田エリアにて民泊物件としても活用できるハイブリッド型一棟アパートを運営しており、2棟目の物件も開発中だ。4月からは、民泊事業の運営サポートの開始も予定しており、物件の開発から民泊の運営、そしてサービスの提供までを一貫して行う体制を構築していく。物件オーナーの収益最大化と、旅行者に快適な宿泊体験を提供することを目指し、市場の動向を常に把握し、変化に柔軟に対応することで、持続可能な物件開発と民泊運営を実現する。同社は、これからも不動産投資家の多様なニーズに応えるべく、魅力的な投資機会を創出し続けていく。

リバイブル