2025年02月20日 12:00

マジセミは、3月11日、「在宅勤務などテレワークでの「サボり」や「中抜け」をどう管理するのか?」というテーマのウェビナーを開催する。

デジタル化の進展や、多様な働き方の広がりによりオフィスへの出勤と並行して、在宅勤務などテレワークを取り入れている企業が珍しくなくなってきている。しかし、離れて働く社員が中抜けして業務外のことを行っていないかや、サボらずに仕事に集中しているかなどの不安を持つ経営者や管理職が少なくない。

「改正育児・介護休業法」において、3歳未満の子を養育する従業員に対し、在宅勤務等(テレワーク)の措置を講ずることが企業の努力義務となる。また、3歳以上~小学校就学前の子を持つ従業員に対しては「柔軟な働き方選択制度」を措置することが企業の義務となる。こうした点から、今後もテレワークの活用は企業として求められる点といえる。

本セミナーでは、経営者や管理職が抱えるテレワーク時の中抜けやサボりを管理する際の課題を解決しつつ、社員のストレスを最小化する「F-Chair+(エフチェアプラス)」を紹介。一般的な監視ツールとの大きな違いは、社員にストレスを感じさせない機能(特許取得済)が備わっている点だ。さらに、社員一人一人が時間を意識して、効率よく働くための機能も用意されている。セミナーの中では、機能の紹介はもちろん、運用方法や導入事例、経営者や管理職の人が得られるメリットをわかりやすく解説する。

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