Link-U グループは12月24日に、自社プロダクト第二弾となる広告ブロックアプリ「クマモリ」を発売した。

スマートフォン上でのネットサーフィンや多くの無料アプリの利用において、高頻度で広告が表示されることが一般的となっている。しかし、これらの広告は、動画視聴が途中で中断される・ニュース記事やサイトページの大半が広告で埋め尽くされる・悪質な広告が意図せず流れてしまう等、しばしばユーザー体験を損なう原因となることがある。

これらの問題を解決するために、画期的なアプリ「クマモリ」が登場した。「クマモリ」は、スマートフォンユーザーが直面する広告に関する悩みを解消し、より快適なスマートフォンライフを提供する。

月額登録をすることで、ユーザーは広告をブロックし、スムーズなネットサーフィンとアプリ利用を実現。悪質な広告からの被害を防ぎ、不必要な広告データのダウンロードを防ぐことで通信コストも削減できる。また、「クマモリ」の広告ブロックの対象範囲は幅広く、さまざまなサイトやアプリに対応しており、動画サービスにも対応している。これにより、広告の表示を気にすることなく、スムーズにコンテンツを楽しむことができる。

「クマモリ」は、よりリーズナブルな価格と子供からシニアまで幅広い世代が使える簡単仕様を強みに、最も実用性が高い広告ブロックアプリを目指す。価格は1台プラン月額330円（税込）／ 3台プラン月額550円（税込）。詳しくはこちら。