2024年12月11日 15:38

ブルーアールとタジクは、AI CREATIVE BASEの新サービスとして、AIを活用した次世代AR(拡張現実)サービス「AI-AR」を、12月11日より提供開始する。

ブルーアールは、AIの可能性を最大限に引き出し、クリエイティブの新時代を切り拓くAIプロモーション制作会社。タジクは、東京・名古屋を拠点に活動するクリエイティブスタジオだ。

「AI-AR」は、最新のAI技術を活用して3DCGを生成し、それをARで表示させる革新的なサービス。従来、高額な費用と長期の制作期間を要していた3DCG制作を、AIの力で効率化。圧倒的なスピードと適正なコストを実現した。さらに、手間のかからないWEBアプリケーションとして提供することで、誰もが簡単にARコンテンツを展開できる環境を整備。アニメーション対応や柔軟なカスタマイズ性により、様々なビジネスシーンでの活用が可能だ。

「AI-AR」の主な特長は、「圧倒的な制作スピード」(AIによる3DCG生成で、従来の制作プロセスを大幅に効率化、リアルタイムでの修正・調整が可能)、「コストパフォーマンスの実現」(AI活用により、3DCG制作コストを最適化、高品質なARコンテンツを適正価格で提供)、「豊富な表現力」(アニメーション対応による動的な表現、多様なビジネスニーズに応える柔軟なカスタマイズ性)、「簡単な導入・運用」(WEBアプリケーションによるスムーズな展開、専門知識不要で誰でも扱える直感的な操作性)。

AI-ARサービス詳細