ANA ホリデイ・インリゾート信濃大町くろよんは、12月より降雪機を含めて施設全体の電力を再生可能エネルギーでまかなうことを発表した地域事業者「エイブル白馬五竜＆Hakuba47」とタイアップ。リフト券＆バス送迎付きのリゾートステイプランを、12月16日宿泊分より販売する。

有名なゲレンデが数多く存在する白馬・大町エリア。大町市の隣、白馬村に位置するエイブル白馬五竜は、北アルプスが目の前に迫る国内のみならず世界的に有名なスキー場。ファミリーも安心な初心者コース、エキサイティングな魅力を堪能できる上級者コースまで多彩なゲレンデとなっている。

駐車場からゲレンデ入り口まで徒歩1～2分で入場でき、キッズ向けのサービスも充実。さらに今シーズンより始動した「サステナブル・リゾート・アライアンス」（POW JAPAN）に加盟。国内のみならず世界のスキーヤーに有名な白馬地域で、今シーズンより気候変動対策に取り組むことを発表、再生可能エネルギー100％運営を行っている。

雪の幼稚園や託児所（有料）を備えた施設は家族にも嬉しいポイント。ホテル発着の無料バス送迎付き「エイブル白馬五竜＆Hakuba47」との宿泊パッケージを、魅力あるお得な料金で、冬道の不安を抱えなくてすむよう販売。雪道の安心・安全と、贅沢な北アルプス地域ステイを叶えるスノーリゾート体験を提案する。詳しくはこちら。