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2022年07月27日 12:39

屋外広告を専門に取り扱う株式会社「ヒット」は、「シンクロ7シブヤヒットビジョン」と、日本最大級の広告用単面デジタルサイネージ「シブハチヒットビジョン」の合計8面を使用。超巨大秋田犬3Dカラクリ時計動画を、7月29日に放映開始する。

渋谷駅宮益坂口側のビル3棟に設置された「シンクロ7シブヤヒットビジョン」は、合計面積810平方メートル超。ハチ公前広場や宮益坂下交差点からはもちろん、渋谷駅周辺の非常に広範なエリアから視認可能な屋外広告媒体。渋谷スクランブル交差点に面した「シブハチヒットビジョン」と合わせたデジタルサイネージ8面の合計面積は約1235平方メートル となり、バスケットボールコート約3面分に相当する。

この3Dカラクリ時計動画では、7月29日より、毎時0分に渋谷駅前のビルが時計台に変貌し、中から秋田犬の子犬が登場しながら時刻を知らせる。また今回は、「シンクロ7シブヤヒットビジョン」と「シブハチヒットビジョン」のシンクロ放映を行う。

4棟のビルに設置されたデジタルサイネージ全8面(屋上7面+壁面1面)の、合計約1235平方メートルを利用。台形や箱型等の全8面の個性的なサイネージ形状に合わせた時計台の中で、子犬がサイネージから顔を出したり、フリスビーをキャッチしたり。遊びまわりながら、渋谷駅周辺の視認エリアへ笑顔と共に時間をお知らせ。「シンクロ7シブヤヒットビジョン」と「シブハチヒットビジョン」を組み合わせた、インパクトのある放映を楽しめる。