ニューワールドと片力商事は、Makuakeプロジェクトを共同企画。「フタで調理も！2wayのスクエアダッチオーブンが燕三条から誕生」は、4月30日までMakuakeにて先行発売を実施する。

広い活用方法で人気のアウトドアアイテム、ダッチオーブン。しかし少人数でアウトドアを楽しむ機会も多くなった今、特にコンパクトに楽しむソロキャンプでは、持ち運びに不便、大きすぎるために持て余すといった問題が。それを解決したのが、14cm角のボックス型が便利な「CUBE mini ダッチオーブン」。

本製品の14cm角は、これまで大きなダッチオーブンを持て余してしまっていたソロキャンパーにもうれしい、ちょうど1～2名で使用しやすいサイズ感。作り過ぎる心配がなく、「ちょうどいい分だけ」の調理が可能。アウトドアシーンだけでなく、一人暮らしの日常使いにも便利に使用できる。また、本体と蓋を並べて同時に調理することも。たとえばキャンプの際、本体でビーフシチューを調理しながら、蓋でパンに焼き目をつけるといった調理も可能。蓋の内面には凹凸がついているので、焼肉などの調理やステーキに焼き目をつけたい場合にも活躍する。

マクアケでの先行販売限定では、目皿アミと燕三条産トングのセットを用意。目皿アミを使えば、燻製料理も楽しめる。一般販売予定価格1万560円（税込）。詳しくはこちら。