2021年01月04日 17:33

ニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーハウス」の日本店舗は、「週刊少年ジャンプ」の人気作品「ONE PIECE」の連載1,000話を記念し、「ONE PIECE 1000 LOGS」キャンペーンとして、同作品とのコラボレーションを実施。「ONE PIECE」と「ウルフギャング・ステーハウス」とのスピンオフストーリーを制作、2021年1月下旬に発表する。
「ウルフギャング・ステーキハウス」は、NYの名門ステーキハウスで40年以上活躍したウルフギャング・ズウィナー氏が独立して2004年マンハッタンに創業。こだわりのステーキの美味しさで瞬く間に繁盛店となった。現在では、舌の肥えた美食家をも唸らす極上ステーキハウスとして、ニューヨークをはじめ、ワイキキ、マイアミほか世界で絶大な人気を誇る。
日本国内においては、アメリカ国外初出店となる1号店の六本木店(東京)をはじめ、丸の内店(東京)、大阪店、福岡店のほか、よりラグジュアリーな新ブランドである「ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー」青山店(東京)を展開している。
本スピンオフストーリーは、「ONE PIECE」が2021年1月4日に連載1,000話を迎えることを記念し、制作され、漫画とリアルなレストランが融合したコラボレーションを動画形式で楽しめる内容となっている。「ウルフギャング・ステーキハウス」公式ホームページ、および公式SNS(Facebook/Instagram)にて、2021年1月下旬の公開を予定。