2020年09月14日 18:05

KEYUCAは、シンプルなデザインと機能性を兼ね備えたコーヒーグッズの新商品「Glacoシリーズ」を、8月28日より販売開始した。

新型コロナウィルスの影響で、自宅で過ごす時間が多くなり、自分でコーヒーを淹れる機会が増えた人もいるだろう。ハンドドリップでコーヒーを淹れる。そんな心が安らぐ大切な時間をもっと特別にするためにKEYUCAオリジナル「Glacoシリーズ」は生まれた。

「Glacoガラスドリッパー」990円(税抜)は、Sサイズ(1~2杯分用)。※円錐形フィルター使用(別売)。「Glacoガラスドリッパー」は、ガラスのフチと下のシリコーン部分でフィルターを支え、ペーパーフィルターとドリッパーの間に空間を作ることで、ガラス本体にリブと呼ばれる溝が無くても、しっかりとコーヒーを抽出できるようにした。リブが無くなることでガラスの特性を活かしたスッキリと美しい見た目になり、洗いやすく清潔に保つことができる。お湯を注ぐスピードでコーヒーの味を調節することが可能で、速く注いだ場合はさっぱりとした味に、ゆっくり注げばネルドリップに近い深くコクのある味になる。

ほか、「Glacoガラスサーバー」は1090円(税抜)。適正容量約360ml。「Glacoガラスカップ」790円(税抜)。「Cezanコーヒーカラフェセット300」2490円(税抜)。「Cezanコーヒーカラフェセット600」2990円(税抜)。「豆で量るコーヒーメジャースプーン」690円(税抜)など。