国連WFP協会では、11月26日10時から、タカシマヤが毎年クリスマスに展開するオリジナルチャリティーサンタ人形の発売開始に合わせ、国連WFP協会のボランティアが食糧支援につながるサンタ人形の受け渡しに協力し、チャリティーへの理解を呼びかける。

本チャリティーサンタ人形の売上げの一部は、国連WFPが途上国で実施する食糧支援活動に役立てられる。このサンタのキャラクターは、絵本「スノーマン」の作者レイモンド・ブリッグズさんがデザインしたもので、タカシマヤでは1995年より毎年サンタの人形をクリスマスのチャリティー企画として発売し、今年で20周年を迎える。毎年デザインが変わり、今年は、人々への感謝をこめて辞儀をする姿のサンタさんが登場する。 定価は300円（税込）。

詳しくはこちら（http://www.takashimaya.co.jp/store/special/christmas/charity.html）をチェック。