2014年11月10日 14:42

ルノー・ジャポンは、今年で29年目となる日本最大級の総合クリエイティブイベント「TOKYO DESIGNERS WEEK 2014」に出展、Touch! NEW RENAULT DESIGNをテーマにした「触れるプロジェクションマッピング」を実施した。会期中、ルノーブースには約13000人が来場し、「触れるプロジェクションマッピング」を通じて沢山の人にルノー デザインを体感してもらった。

「触れるプロジェクションマッピング」は、「ルノー ルーテシア」に触れることを通して、ルノーデザインを体感してもらうために実施された。

本企画は、会場内に展示された白いルノー ルーテシアに、デザインモチーフとなった自然界の水や気体をイメージした幻想的な映像が流れ、来場者が車体に触れると、その車体や空間に音と共に変化が起こるというもので、実際にルノーのデザイナーのインスピレーションとデザインイメージを五感で「体感」してもらうことを目的に企画された。d11504-3-632622-4