GAMEVIL Inc.及びゲームヴィルジャパンは、GAMEVILの2014年度第3四半期の売上が過去最高を記録したことを発表する。

今回は、前年同期に比べ、第3四半期では102%成長、第3四半期までの累計では76%成長といった結果になり、それぞれ過去最高実績を記録した。日本を含むグローバルゲーム配信事業において、「クリティカ ～海賊王の逆鱗～」「MLBパーフェクトイニング」などの新作及び既存タイトルが安定的な実績を出していて、韓国国内では「Dragon Blaze(日本サービス名:ドラゴンスラッシュ)」、「二死満塁2014 KBO」などメガヒットタイトルの大型アップデートが成長に貢献している。

なお、日本でも11月に全世界1600万以上ダウンロードのグローバル大作「ダークアベンジャー」の続編である「ダークアベンジャー2」が配信される予定で、新たなヒット作として期待されている。