ミーレ・ジャパンは次世代モデル「G6000シリーズ」の食器洗い機、全9モデル19機種を10月24日より新発売する。

ミーレは、空間やライフスタイルに合わせて選べるように、サイズ、機能、デザイン、価格をエントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広く展開している。3年ぶりに新しい「G6000シリーズ」をフルモデルチェンジしている、新シリーズを開発するにあたり、「エコロジー」「使いやすさ」「デザイン」「洗浄力」を追求し、モデル応じたて6～13のプログラムを搭載、お手入れに必要な機能も充実している。

特に、従来の食器洗い機のイメージを刷新するデザインのハイエンドモデルのG6980SCViでは、ドアの表面を2回ノックすると扉が自動で開く、ミーレ独自の画期的な「Knock2 Open(ノックツーオープン)」機能を搭載する。

また、全モデルにおいて最少消費水量6.5L～を実現し、環境先進国ドイツ国内においても、エネルギー消費量最高評価を取得している。価格は29万8000～65万。